趣味のトールペイントと2匹のにゃんこ、自転車乗りで天才画伯の旦那ちゃんとのラブラブハッピー生活のブログです♪
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思い出の作品
2008年04月08日 (火) | 編集 |



これ、『にゃんこ』に入れようか、『トール』入れようか迷ったんですけど‥‥

この作品は確か2002年くらいに描いたと思います。
おすまししたにゃんこがかわいくて‥‥お気に入りでした。
今はもう手元にありません。

2006年の7月におばちゃん(アビちゃん)が、急に嘔吐を繰り返し、食欲もなくなりました。
血液検査の結果と症状から、「肝臓に腫瘍があるかもしれません。詳しいことは、開腹して生検しないと‥‥」と獣医さんに言われました。
旦那ちゃんと話し合って出した私たちの答え‥‥
高齢で具合が悪いのにさらに痛い思いさせるの嫌だね。対処療法だけにしてあげよう‥‥でした。

それから毎日毎日病院に通いました。
吐き気があるようだったら、吐き止め。ご飯が食べれなくなったら、補液。
体温が下がらないように、寝るときはペットボトルの湯たんぽを夜中も何回か変えました。
病院に行く度に先生から、治る可能性に賭けたいから開腹を‥ってお勧めされましたが、
私たちは頑ななまでに断りました。
「私、間違ってるかな?おばちゃんにとって、どうしたら一番良い?」
病院に通いながら、ずーっとずーっと悩み続けました‥‥。

そして2006年9月8日
夜の7時少し前だったと思います。
「キュー‥‥」一呼吸した後、おばちゃんはぐったりして意識がなくなりました。
急いで病院に連れて行って、先生もスタッフさんも総出で処置にあたってくださいました。
心電図が『ピーッ』ってフラットになっても、交代で心臓マッサージを続けて‥‥

「もういいです。もう結構です。」って泣きながら言ったら、
「だって、もう一度お父さん(旦那ちゃん)に会えるかもしれないでしょ!?」って‥‥
その後も心臓マッサージを続けてくださいました。
その日の旦那ちゃんは、夜勤で次の日の朝まで帰って来れませんでした。
懸命の処置も虚しく、おばちゃんは天国に行ってしまいました。

亡くなった後、死因の特定をしたいので‥‥と検体の申し込みをされました。
私は今後の他の猫ちゃんたちの為に役に立てば‥‥と思い、承諾しました。
検査の結果、「やはり腫瘍でした。でも、この場所は手術でも取れないところでした」と言われました。

私はその言葉で救われました。ずーと悩みながら、開腹を拒否した事。間違ってなかったんだって。
そしてこの先生はなんて正直なんだろう。信頼できる!と思いました。
だって獣医さんの立場だったら、「取れないところだった。」なんて言わなくても良かったんじゃないかって‥‥。取れなくても、「取れたのに」って言う人もいるのに。
毎日毎日懸命に処置してくれて、ホントににゃんこが好きな先生とスタッフさんに、とても感激しました。
この一ヶ月半のおばちゃんとの濃密な日々‥‥。
言葉では言い尽くせない感謝です。

病院の待合室には、かわいいにゃんこグッズがディスプレイされています。
自分のお気に入りの猫の絵を寄贈しました。
おばちゃんとの思い出をこめて‥‥。

今も病院の診察室の入り口に飾ってくださってます。

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